4月~の稽古
この記事は5月に書いたのですが、アップせずにおりました。
公演の前の稽古までを、まとめてアップします。
4月14日、21日、28日、5月5日、12日、19日
早いものでもう5月になってしまいました。気が付けば、公演まで1カ月をきってしまいました。本番にむけて地謡の先生方や狛江と厚木のメンバーが合同でお稽古をすることも多くなりました。
地謡をお願いしている川崎仙子先生と持田明美先生も稽古場にいらして一緒に稽古に参加してくださいました。久々に狛江と厚木のメンバーが全員そろって大人数でにぎやかにお稽古をすることができました。あいちゃんも引き続き来てくれて一緒に頑張っています。いつも元気でパワーをもらっています。
あと少しなのでみんなで力を合わせてがんばっていきたいと思います。
5月25日(水)
公演をやる成城ホールの舞台を借りてリハーサルをやりました。
狛江と厚木と錦糸町(佐藤美智子さんが講師を務めています)の生徒さんが全員揃って、舞台の上で位置を確認しました。
5月26日(木)狛江の稽古
通常は7時からですが、会場が使用できるのは6時から。早く来られる人が集まって自主稽古をしました。
5月29日(日)本部のメンバーと合同練習、地謡さんとも合わせました。
この日、煌扇会新城久美琉球舞踊道場の宮里しげみさんの教師免許授与式&祝賀会が行われていました。私としてはなんとしてもお祝いに出かけたいということで、稽古の方は関りえ子先生にお願いをして祝賀会に顔を出してから稽古に向かいました。
ゆっくりできなくて残念でしたが、とても素敵な会でした。
私が稽古場に到着したときには四ツ竹の稽古中。みんなかなり頑張ってくれて少しずつ揃ってきました。
6月2日(木)厚木と狛江の稽古
本番前の最後の稽古日です。揃わないところ、不安なところをチェックします。
6月3日(金)沖縄の先生と合同稽古
沖縄からいらっしゃる先生方と合同稽古です。カルチャーの皆さんは最後の「銭掛の花」で一緒に踊ります。実際に人が揃うと、動き方や立ち位置が変わってきます。家元に見ていただきながら変更箇所を確認しました。
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