はいさい

  

今年からM.A.P.琉球舞踊教室のメンバーになった炭屋さんと黒田さんのデビュー公演を発表します。
8月29日、本厚木のサティ８階で厚木カルチャーのイベントがあり、それに厚木教室のメンバーと一緒に出演することになりました。
２人は厚木教室のメンバーと一緒に四ツ竹を踊ります。
まだやっと順番を覚えたところ。あと一ヶ月でどこまで踊れるか、自分との戦いです。

その２人のデビューの一週間前、２２日に、川崎市幸区の小倉神社のお祭りで理恵ちゃんは本部のメンバーと一緒に「浜下りてぃ語ら」を踊ることになりました。

理恵ちゃんが稽古しているのを、楽しそうに見ている２人です。




理恵ちゃんは去年「浜下りてぃ語ら」のために傘を買いました。せっかく買ったんだからせいぜい使いましょうね




いよいよ８月です。
みんな熱さに負けずに頑張りましょうね！  

今日は理恵ちゃんのお知り合いの岳原君が見学に来ました。

読谷出身の彼は踊りも民謡も身近にある世界で育ちました。が、まさか自分が踊りをやるとは、今まで考えたこともないそうです。
その岳原君が、四ツ竹、貫花など、みんなと一緒になって真剣に踊ってくれました。
とても素直な好青年、という印象です。

久しぶりに片野さんも一緒だったので、全員で記念撮影をしました。
後は金城さんが元気に戻ってくれたら全員集合です。金城さん、待ってますよ～



みなさん、改めまして、M.A.P.琉球舞踊教室のメンバーです。
よろしくお願いいたしま～す！  

私がサンディエゴに行っている間、炭屋さんは沖縄に行ってきました。

そして町ぐゎーに行って稽古着を買ってきました。
昨日はその新しい稽古着で稽古をしました。

昼間は厚木カルチャーの教室があったのですが、そこで店長さんに声をかけられました。
8月29日の日曜日にサティ8階のホールでイベントがあるので、琉球舞踊の教室のメンバーも踊りませんか？ということでした。
11月のリハーサルにもなるし、皆さんの仕事のスケジュールさえ調整ができればぜひやりたいと思います。
その話を狛江カルチャーのメンバーにも話したのですが、一番積極的なのが炭屋さん。
前向きで良いですね！
それまで、稽古も少々増やしましょう。
皆さ～ん！稽古場が取れたら報告しますね。  

アメリカのサンディエゴに行ってきました。
ロサンゼルスから南、メキシコとの国境近くにある街です。

サンディエゴと横浜が姉妹都市になって50年、それと去年は横浜開港150周年だったこともあり、そのイベントの一環で赤い靴を履いた少女像が建てられ、その記念式典で琉球舞踊を踊らせて頂いてきました。


サンディエゴは昼間は暑いですが湿気がなく、とても住みやすいところだと思いました。
また、ここは基地の町なのだそうです。でも沖縄と違って土地が広いので、その影響は違うのかもしれませんね。

旅の様子はM.A.P.のブログでご報告いたします。
まずは今回のイベントの報告
⇒記念式典の様子

それ以外の報告も少しずつ追加します。見てくださいね！